2008年8月9日土曜日

インド十二支

先日デリー市内の幹線道路を像が歩いているのを初めて見ました。東京でいえば山の手通りというところでしょうか。デリー市内で見ることはできるというのは聞いてはいたのですが実際に見るまで信じられませんでした。確かにいます。こちらの人に聞いたら働いているのだそうです。原油高だからますます価値が高まるかもしれない。ショベル、ローラー、リフトとこなせるのではないでしょうか? あまりにもあっという間だったので写真を撮り損ねました。

で、これも先日、朝窓の外を見ると猿が二匹います。これにはちょっとびっくり。


リスは毎日盛んに動き回っています。忍者のように壁を這うことができるとは知りませんでした。



これまでに見た動物

牛:このあたりではバッファローが朝と夕方隊列を組んで川べりへほぼ自主通勤しています。
犬:日中死んだようになって寝ているので踏みつけないようにしないと危ない。
猫:滅多に見ることができません。野良の犬、牛、猿など競合が多いので生きていくのが難しいのかも。
猪:ノイダではまだ見たことがありません。
リス:いたるところにいます。
ネズミ:リスほど見掛けることはありません。
馬:荷物を運んでいる馬がいっぱいいます。
蛇:コブラではありませんでしたが蛇使いが近所にいました。
山羊:道端でつながれて飼われています

まだ見ていないがいるといわれている動物
ラクダ、クマ

これでインド十二支

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