今年の11月3週は最終結婚シーズン。一夜で何万組みもの結婚式がデリーで行われました。
そんな中の一つに招待状をいただいたので行ってきました。招待状には”8時から”と書いてありますが会社の同僚が電話をかけて”まだ家をでて会場に向かっていない”と進行状況をチェック。9時過ぎにゆっくりと会場入りです。
荒野の真ん中に突然運動場のような会場がいくつも現れます。
今回の新郎新婦。新郎はインドのIT企業エンジニアでドイツ勤務、花嫁さんはデリーではないので出席者はかなり少ない。
隣の会場から花火が打ち上げられます。接近しているのでどこの花火だかもうわけがわからない。
夜はもうかなり寒いので暖をとる炭火が置いてあります。
会場の前のほうにこんなものが置いてあります。何かと思って不思議に思っていると。
なんと新郎新婦の回るお立ち台。下から花が景気よく吹きあげられて花輪の交換です。これなら参列者みんなが新郎新婦どちらもよく見える。
日本でこんなのやってるのでしょうか? 次の日の仕事もあるので11時には食事を食べて失礼しましたが式は一晩中続きます。
5 件のコメント:
動画がみれんがや
私のブラウザでは問題ないですが。何でですかね?
これは非公開動画です。
この動画を送信された場合は、送信者の友だちリクエストを受けてください。
とメッセージが出るので、この動画を登録するときのアクセス権の問題だと思われまする。
天竺に戻ったら、チェックしてみてくださいな。
世界中の人が見えるようにしました。このブログ、以前は動画も直接アップロードできたのですがUtubeに登録する方式に変わったのでめんどくさい。
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