インドにはたくさんイスラム寺院があるのでとくにめずらしくもなかったのですが入口を見てびっくり。なんと自動販売機が。でも考えてみれば日本のお寺にだって置いてある。インドで’自動販売機’などというものを見る事かできないので異様に思えたのでしょうか。
これが中華街入口のサイン。日本語まであって非常に分かりやすい。
夜はきっとここもにぎわうのでしょう。まだここの屋台はオープンしていません。
うるさい中国語のなかでも関西弁はよーく聞こえます。関西からの日本人観光客の皆さん。彼らなら中国人に対抗できるかも。
つきあたりに2年前にできたばかりのお寺があって中は絢爛豪華。一回から四階まで仏教のデパートという感じでしょうか。期待もしないで入ったのですが結構長い時間楽しみました。
これは一階のご本尊。椅子が並べてあったので何回かお祈りをするのでしょう。
上の階では仏教の紹介が分かりやすく展示してあります。
各コーナーに仏像が置いてあります。これは持って帰りたいくらいですね。
一番上の階は撮影禁止。まるでハリウッド映画に出てくるみたいな光景です。これは一見の価値があると思いました。
ホテルに戻って荷物を引き取る前に遅めのお昼御飯。陳福記で究極のチャーハンです。なんと空港にもありました。
このあたり夜はすごい人ですが昼間は信じられないくらい誰もいない。客は最初から最後まで私一人、ウエイトレスと中国語会話です。
デリーに着いたら入国審査が長蛇の列。迷わず人の少ない”外交官”の列に並んでしまいました。ここではちゃんと受け付けてくれます。やれやれ、インド(人)に戻ってしまいました。
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