近所で火渡りのお祭がありました。
これが案内。ヒンズー教ですがなぜ火渡りなのか良くわかりません。
開始時間はなぜか6時5分。この5分はなにか特別な意味があるのか?
会場はものすごい人。かき分けて中のほうに行ってみると。
手前の10メートルくらい炭火になったところを黄色い服を着た人が次から次へと渡って行きます。ここに立っているのは付き添い、倒れるとやけどをするのでいつでも助けられるように一緒に横で動きます。
草を頭に載せたり手に持って渡ります。
鳥居のようなところが入口。この手前に順番をまっている人がいっぱい。
順番をまつ人達。火を渡り終えると皆一斉に近寄ってきて草切れをもらっています。縁起ものなのでしょう。
2時間ばかりで終り。あっという間のお祭でした。
2 件のコメント:
なぜ、火渡り?面白いなあ
なぜかはわかりません。女性もおおかったしこどももいました。
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